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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

個人と集団

独裁者が牛耳る集団は弱い。
全てが独裁者の判断で決まるため、その独裁者個人の能力を超えた事柄には対応できないのだから。

個人には限界がある。
だから、人々は集団を作るのだ。
その集団内で個々人が協力し合うことで、個人の能力以上の事柄にも対応することができる。

いかに個人主義が蔓延しようとも、集団がなくなることはない。
集団がなくなるとは、社会がなくなると同義だ。
社会なくして人間は生きていけない。
人間一人でできることなんて限られている。

自分は一人で生きている、と思い上がっている人はぜひ振り返って欲しい。
生きるためのライフラインは誰が整備しているのか。
決してあなた自身ではないはずだ。


人間の強さは個人プレイにあるのではない。
人間の強さは集団プレイにある。

この集団プレイは非常に強い。
他の動物は、群れを超えた集団プレイはできない。
だが、人間にはそれができる。
現に、群れを超え、地元を超え、国を超え、人間同士協力している。
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[ 2013/08/24 16:20 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)
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プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
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