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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

簿記3級 合格に向けた3つのステップ(日商簿記)

比較的取得しやすく、世間的な説得力もある資格として、「簿記」がありますね。
とはいえ、簿記の知識の無い人が1から学ぶには中々ハードルが高いと思います。
そんな簿記ですが、世に言われている通りきちんと学べば合格は難しくないです。
今回は3級の勉強方法を3ステップに分けて紹介します。
合格の一助となれば幸いです。


①テキストを読む。
いわゆる教科書ですね。
王手予備校の出版しているのだとどれでもいいと思います。
僕が使っていたのは、TACのスッキリシリーズ。


1項目が大体1ページでまとまっているので、空き時間でも読みやすくお勧め。
ただ、猫が商店を経営している、というストーリーで進むため、ポップなテキストが苦手な方は避けたほうがいいかも。

読む際には、「この場で理解しよう」と力まないことです。
覚えたつもりになっても、忘れてしまうことが多いので。
とりあえず読む。②でも説明しますが、問題を解いている最中に「これ見たことあるな」と思い出せれば御の字です。
①は「予習」にあたるものだと思ってください。


②問題を解く。
始めは主に仕訳の問題を解いてください。
問題集を新調するのもいいですが、①の付属品でも十分かと思います。
理想は3週ですが、理解の進み具合によっては1週でも問題ないです。
合否を分けると言っても過言ではない、精算表の問題は仕分けの問題を9割型解けるようになったら挑戦してください。
(9割というのは、ケアレスミスを含みます)
間違えた問題は、①で使用したテキストに戻ってきちんと復習します。

また、仕訳は継続的に解いていきたいので、スマートフォンのアプリを使うのもお勧めです。
ぼくは、「簿記トレ」というアプリで移動中仕訳の勉強をしました。
250円とお手頃価格なので、是非お試しあれ。



③過去問を解く
仕訳を9割型解けるようになったら、過去問に挑戦しましょう。
ぼくが使ったのはこれです。


問題量は申し分なく、予想問題まで付いています。


「精算表の演習は?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、精算表は過去問で勉強するのがよいでしょう。
理由は、精算表の問題自体には、新しい仕訳の知識は登場しないからです。
早く本番慣れをしたいので、実際に出題された問題で解き方を学びましょう。
はじめは時間がかかってもいいので、落ち着いてゆっくり解いてください。
精算表が難しく感じるのは、そのボリュームにあります。。
ボリュームにさえ慣れてしまえば、後は適切な仕訳を切るだけなのでさほど障害となることはないでしょう。

精算表の解き方になれたら、全体の2時間を意識して過去問を通しで解いてみましょう。
目安として直近5年分を2時間以内で解けるように目指しましょう。



皆様のご検討を祈ります!!
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[ 2013/08/11 14:19 ] 資格 | TB(0) | コメント(0)
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プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
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