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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

無知を武器にする卑怯

僕知らないからさぁ、教えてよ

こういう発言はよく聞く。
分からないことを素直に聞いているのだから、知ったかぶりよりも数段よろしい。
ただし、それは最後まで説明をきちんと聞く場合に限る。


こんな人がいる。
分からないと言うから、ぼくが説明を始める。
説明の途中で、でもそれってさぁ、こういう理由でおかしいんじゃない?

疑問を挟むのは大いに結構。
しかし、忘れてはいけないのは、自分は知らないから教えてくれ、といったその立場である。
わざわざ教えてもらっているのに、道半ばで否定するとはどういうことだ。


さらに、自分の主張したい意見があるのだろう人が、同じ手段を使うことがある。
分からないから教えて、と迫ってくる。

教えはじめたところで、疑問を挟み議論をふっかけてくる。
やむなくその議論に付き合っていると、こう言い出す。


いや、私は詳しいことはしらないから、細かいこと言われても困る、と。

無知を武器に、言いたい放題。
旗色が悪くなると、無知を盾に引き下がる。

ぼくは極めて卑怯なやり方だと思う。
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[ 2014/08/03 14:33 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)
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プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
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