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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

喋るという時間

自分が喋るということは、相手が喋る時間を奪うこと。
ただただ喋ればいい、と考えるのは極めて自分本位だ。

相手の話を聞くということは、自分の時間を相手にあげること。

だから、相手に自分のことを知ってもらいたい、と思ったら自分が話すのをこらえてみよう。

相手が質問をしてくるまでの辛抱だ。

相手が質問をしてくる、ということは、私の時間をあなたに差し上げます、ということ。

つまり、貴重な時間をあなたに差し上げてまで、あなたのことを知りたいのだ。

相手の時間を奪ってばかりでは理解は生まれない。
相手に時間を与えてもらって、ようやく理解が生まれる。

相手が質問をしてこないのなら、あなたが相手に質問をしてあげよう。
あなたから相手に時間を与えてみよう。
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[ 2014/05/19 21:06 ] 哲学 | TB(0) | コメント(0)
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プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
★当ブログはリンクフリーです★

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