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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

映画や小説を楽しむとは

決められた道を歩くなんて嫌だ

ところがぼく達は、映画や小説を楽しんでいる。
映画や小説は、ぼく達が出会うときには既に決められた道が用意されているのに。

決められた道でも、先が見えない間は楽しいのだろう。

映画や小説では、結末が決まっているのに、ワクワクしながらそれらに接する。
次に続く事柄が、結末が分からないから、映画や小説を楽しむことができる。
忌み嫌っている「決められた道」を辿っていたとしても。

ぼく達は、自分で道を切り開いているつもりでも、本当はあらかじめ決められた道を歩み続けているのかもしれない。
もしそうだとしたら、人生とはなんとも滑稽なものである。
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[ 2014/03/26 19:59 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)
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プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
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