FC2ブログ

哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

転職支援サイトに登録して感じた問題点

大学を卒業し、新卒で今の会社に入社した。
転職の経験はないので、今の会社のことしか知らない。


「視野を広く持て!」

と言いながら自分の会社のことしか分かっていない大人になりたくないので、他社について知ろうと思い立った。
そこで、某転職支援サイトに登録をしたのが去年(2013年)の暮れ。

サイトのシステムは、新卒の就職支援サイトと大差ない。
様々な企業から、一方的に会社案内、求める人材像が送られてくる。
どのメッセージも自社は素晴らしい、としか書いていない。
正直、どの企業が素晴らしいのか全く分からない。

ぼくが感じ取れたのは、こんなもんだ。
「あ、この企業結構給料くれるんだな。業績いいのかな。」


募集する企業も次のように書いてくれればいいのに、と痛感した。
「(自社の課題、問題点を明らかにした上で)この問題点を解決出来る人を募集しています」
こう書いてくれた方が、お互いのためだと思う。
面接をする企業にも、面接を受ける求職者も時間の節約になるし。

スキは全くない、素晴らしい企業を演じたいのだろうか?

転職支援サイトを通じて最も感じたこと、それは次のことだ。
「人材支援を行う企業は顧客目線が不足しているのではなかろうか」
本当に求人を出す企業のことを考えたら、その企業の問題点を明記させるべきだろう。
問題点がない会社ならば、何をするためにこの求人を出しているかを明確にさせるべきだ。
そうすることで、求職者も適切な企業を選択することができ、求人を出した企業の負担も軽減されるのだから。

ぼくは人材支援業界の人間でもないし、人事部所属でもない。
でも、いつか人の職業について考える立場になったとしたら、求人の出し方を変えていきたい。
関連記事
スポンサーサイト






このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク
[ 2014/01/05 22:09 ] 人生 | TB(0) | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
★当ブログはリンクフリーです★

twitter
検索フォーム