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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。
月別アーカイブ  [ 2016年02月 ] 

在宅勤務の可能性


「どこで何をしているのか分からない。労働時間の管理が難しい」

よくある、在宅勤務の反対はこれらの意見だろう。

しかし、よくよく考えてみるとほとんどの会社にこれに該当する人々がいる。


営業、と呼ばれる方々だ。



もちろん、営業の皆様は日々新規開拓に既存のお客さまとのコミュニケーションで動き回っているはずだ。

はずだ、というのは中には、「さぼる営業」もいるからだ。

「さぼる営業」の存在はよく話題にあがるし、グーグルで検索してもたくさん出てくる。


今回は「さぼる営業」がテーマではないのでこれ以上の深堀はしないが、営業の日々の活動実態がよく分からないのはほぼ正しいと見て良いだろう。

営業に相互監視システムを設けない限りは、同じ組織の従業員である内勤組も相互監視は必要なかろう。
そのため、内勤組が在宅勤務をすることはなんら問題ないはずだ。

もちろん、営業もだ。
必要な書類は家で作ればよかろう。
必要な電話も家ですればよかろう。

在宅勤務には情報管理の観点や顔が見えないことでのコミュニケーション不足といった別の問題もある。

しかし、どこで何をしているのか分からない。労働時間の管理が難しい、については営業の存在を考えると在宅勤務の否定材料にはならないだろう。

この反論はバイアスかかってるんじゃないのー?
自分の日常、常識から思考が抜け出せてないんじゃないのー?
ということだと思う。



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[ 2016/02/21 20:03 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)
プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
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