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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

ラブライブ!を見た感想  これからのアイドル界

にっこにっこにー
ようやく、「ラブライブ!」のアニメ全13話を見終わりました。
今更ストーリーに触れるのは不要ですよね。
ことりちゃんが可愛かったです。

ところで、これからのモー娘。やAKB48に代表されるような3次元アイドルグループは
こういったアニメの2次元アイドルグループもライバル視していく必要があるでしょう。
現に、このラブライブ!のライブがさいたまスーパーアリーナで2日間行われていますし。
来年度のアリーナライブも発表されましたし。
初音ミクが登場してからも数年が経ちますが、ファミリーマートのCMに出演するほどに市民権を得ています。

2次元アイドルの何が強いかというと、人間の理想を全てぶちこむことができること。
各ジャンル毎に最強のアイドルを生み出すことができる。
余談ですが、異性との交際を心配する必要もなく、それによりファンを失うこともないでしょう。
アイドルの語源(idol:偶像)に立ち返ると、現実世界のアイドルよりも、アニメ内のアイドルの方が適任かもしれないません。

そんな2次元アイドルに3次元アイドルが勝つには、「人間味」しか残っていないでしょう。
人間だから当然ですが。

これは、松田聖子と現在のアイドルとの違いを見ると現れているのではないでしょうか?
松田聖子はそれこそ、人間の理想を詰め込んだような、idolとして扱われていたでしょう。
一方最近のアイドルは確かに可愛いです。
ですが、テレビでの共演者にからかわれたり、変顔を披露したりしています。
これらは、松田聖子はやらなかったことだと思います。

これからのアイドルは、理想を詰め込んだ2次元アイドルと戦わないといけない。
その戦場はとても過酷でしょう。

今後の2次元アイドルと3次元アイドルとの戦いが楽しみです。


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[ 2014/02/09 21:01 ] アニメ/漫画 | TB(0) | コメント(0)

進撃の巨人を哲学する ED『美しき残酷な世界』から

漫画アニメは娯楽として素晴らしいものである。
同時に、様々な示唆があり考察をめぐらすのにも適している。

ぼくは最近『進撃の巨人』という作品にハマっている。
物語の根幹に迫る考察、今後の予想は各所で行われている。
このブログでは、この作品を通して現実世界での哲学を試みる。
気になる場面を取り上げ、このような記事を今後も書き続ける。
私見タップリだが、ご愛嬌ということで。

記念すべき(?)第1号は物語本編ではなく、アニメでのエンディングテーマ『美しき残酷な世界』で哲学をする。
エンディングテーマなので、物語とも深い関連を持っている歌詞である。

さてさて、タイトルにもなっている『美しき残酷な世界』は『進撃の巨人』本編でも何度も描写がある。
世の中は美しい。
それは、家族がいて、友人がいて、平和な毎日があるから。
笑いがあり、安らぎがあり、頼れる人たちがいる。
なんとも美しい世の中ではないか。

しかし、同時にこの世は残酷なのだ。
それはなぜか。
どれだけ美しく、素晴らしく装っても「弱肉強食」である残酷な競争原理を取り除くことが不可能だからだ。
何かが生きる、繁栄するためには、何かが死に、破滅へと向かわなくてはならない。
これは、強いものが生き、弱いものが駆逐される、まったくもって残酷な世の中の原理なのだ。

『進撃の巨人』ではまさにこれを何度も描写している。
巨人、という人間にとっての絶対的強者。
今は、巨人の前では人間は屈服するしかない。
人間が生きるためには、何をすべきか。
巨人を駆逐しなくてはならない。


人間の世の中を取り戻すには巨人を1匹残らず駆逐しなくてはならない。
つまり、巨人という種の滅亡が人間の繁栄には必要なのだ。
この駆逐は、作中でも主人公(エレン)が何度か口にしている。
彼、エレンは怒りからこの言葉を発しているのだが、強くなくては巨人と争うことはできないことも悟る。
まさに、弱肉強食の世界を生の躰で理解したのだ。

今の世の中は、巨人にとっては美しい世界であろう。
しかし、それは人間にとっての残酷な世界を意味する。

人間にとっての美しい世界、これを実現するには巨人にとっての残酷な世界が必要なのだ。


これは、作中に限った話ではない。
現実世界でも、人間が美しい世界を生きている背景には、あらゆる種の残酷な世界が存在しているのである。
人間にとっては美しい世界である。しかし、その他動植物にとっては残酷な世界なのである。
なにも、人間に捕食される動植物だけが残酷な世界を生きているわけではない。
人間による自然破壊が進んだため、あらゆる生物が残酷な世界を強要されている。


人間は、人間に限らず自然は、美しい。
しかし、その背景には必ず残酷な世界が存在しているのだ。
生かされている、この忘れがちな真実を思い出す。
「美しき残酷な世界」というフレーズによって。



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[ 2013/08/12 20:00 ] アニメ/漫画 | TB(0) | コメント(1)

進撃の巨人11巻 巨人同士の戦い



ネタバレになってしまうので、詳しくは書きませんが
巨人VS巨人の迫力あるバトルが見所の巻です。
また、戦う相手が敵とはいえ、お互いよく知っている間柄なので様々な思いが混在していました。
果たして、エレン(主人公)は吹っ切れることができるのでしょか?
勝負の行方はご自身の目で確認してください!



『進撃の巨人』これから読もう、という方はこの機会にぜひ。




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[ 2013/08/12 00:06 ] アニメ/漫画 | TB(0) | コメント(0)

進撃の巨人を読み進めて

残酷な物語ですが面白いですね。
人間、今は地球上の最上位種としてブイブイ言わせているが、天敵が現れたらあっけなく滅びますよ、と。
そして、そんな危機的状況に陥っても、我が身の保身、出世だけを考える輩が現れる、と。
最終的には、天敵に滅ぼされる未来だけではなく、同士討ちによる滅亡の未来だって大いにありえますよ、と。

なんとも示唆に富んだ作品ですね。


漫画としての感覚は、クレイモアと彼岸島に近いですね。


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[ 2013/07/31 01:49 ] アニメ/漫画 | TB(0) | コメント(0)

進撃の巨人

長らく気になっていましたが、ようやっと注文しました。
よていでは、1〜10巻が明日到着!!

漫画は久々です。
あちこちで話題なので楽しみです。


進撃の巨人ファン、誕生の瞬間であろうか。


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[ 2013/07/29 08:45 ] アニメ/漫画 | TB(0) | コメント(0)
プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
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