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哲学科卒のサラリーマンによる戯言~自由及び生の考察~

若手サラリーマンの日常。そして、哲学や思想。

パラレルワールド

絶対者によって定められた運命というものがあるのだろうか。

もしあるのなら、パラレルワールドという世界は存在しないだろう。
なぜなら、絶対者の定めた運命によって全てが決定されているから。
誕生から滅亡まで、1つの道ができあがっているから。

絶対者によって定められた運命の下ではわたしたちに選択の余地はない。
選択している、という錯覚はあるだろうが、それはあらかじめ決められたことなのだ。
だから、パラレルワールドが誕生することはない。


しかし、絶対者の定めた運命がないとしたら。
世界は私たちの自由意思によって営まれているとしたら。
パラレルワールドは存在し得るだろう。

わたしが今選択しなかった世界、過去に選択しなかった世界、未来に選択しないだろう世界。
そのような世界の可能性が多分にあるから。

パラレルワールドとは、わたしたちによって選択されない世界なのだ。
選択する余地がわたしたちに与えられている世界ではパラレルワールドが存在し得るのだ。

今わたしが生きているこの世界は、どちらに分類されるのだろう。
後者であって欲しいものだ。



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[ 2014/05/14 00:40 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(3)

なぜ争いが起こるか

意見が対立する。
腹が立つ。
荒れ狂う感情を抑えられない。

その荒れた感情を相手にぶつける。

受け取った相手も感情を抑えられない。

こうして争いが生まれる。


自分にとって受け入れ難い事実に反発し続けるから争いが生じるのだ。

受け入れ難いことを受け入れることは難しい。

許すことは難しい。


争うことと、助け合うこと、どちらがより人間的か。
感情をむき出しで相手と争うことが人間的か?
共に歩み寄り共存していくことが人間的か?

人間は社会的動物である。

人間は協力しなれば弱い。
協力することは人間の本性とも言えるだろう。


争いは許すことができないから生じる。
争いは歩み寄ることができないから生じる。


相手を許すことは難し。
だから、世の中から争いが絶えない。

人間は、まだ人間的な世界を作れていないのかもしれない。
人間的な世の中を築くため争いは根絶せねばなるまい。



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[ 2014/05/13 00:43 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

否定と肯定 許さないと許す

否定は簡単で肯定は難しい。
否定は、自分の肌に合わないものを拒絶するだけだから。
肯定は、自分の肌に合わないものも受け入れなくてはならないから。

肯定する人は否定する人よりも強い。
難しことをやっているのだから。

肯定する人は、自分の範囲外のものを受け入れるため成長する。
否定する人は、受け入れないから停滞する。


これは、許さないと許すでも同様だ。

許さないことは簡単で許すことは難しい。
感情に根付くことがあるから、余計に難しいかもしれない。

許さないことは簡単だ。
感情の赴くままに振る舞えば良いのだから。

許すことは難しい。
感情を抑え、出来事を受け入れなくてはならないのだから。

許す人は、許さない人よりも強い。
そして、許すことができる人は肯定が出来る人だ。

自分の怒りに触れたものであっても、受け入れて肯定することができるのだから。



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[ 2014/05/12 20:35 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

ツイキャス iPhoneのアプリをダウンロード

今更ではございますが、ツイキャスのiPhoneアプリをダウンロードしました。

使い方を読んだり、ちょっといじったりしてみましたが、こんなに簡単に配信ができるんですね。


まだ配信はしていませんが…
配信するにも何をしようか。
いきなり雑談でいいですかね。

配信する日が来るか来ないか。

とりあえず、ぼくにも配信環境が整いました(`・ω・´)


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[ 2014/05/11 09:30 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

他者を否定するな

他者を否定している限り、それ以上の成長は見込めないと思う。

否定とは取り入れないこと、と言い換えてもいいだろう。

他者を取り入れない、つまり、自分だけで成長をしようというものだ。
それこそ、自分の枠を超えることができない。


他者のおこないで、否定したくなることもあるだろう。
かような場合は、一度冷静に他者のおこないを見てみよう。
学ぶべきものは潜んでいるはずだ。


真実は様々な虚偽に隠れている。

一見くだらない、と思えた他者のおこないに、自分の成長を大きく助ける何かが含まれていることもあるだろう。
それを見逃すことは非常に勿体無い。

自分の肌に合わないおこないも、一度肯定してみてはいかがだろうか。


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[ 2014/05/10 09:44 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

インプットとアウトプット

アウトプットをするためには、膨大なインプットが必要である、と言われる。

たしかにインプットは大切であるが、どうも腑に落ちない。


アウトプットをするから、必要なインプットが見えてくるのではないだろうか?


いくらインプットを繰り返しても、自分に必要なインプットは見えてこない。
それこそ、頭デッカチの誕生である。

興味の幅を広げ、インプットの量を増やすのは大いに結構。
しかし、それはアウトプットを繰り返した結果、インプットが必要と気づいたからであろう。

アウトプットを経験していれば、膨大なインプットからヒントを得て更なるアウトプットを行うことが可能となる。

アウトプットをせずにインプットばかりしている人では到底出し得ないようなアウトプットを。


インプット不足という言い訳はもはや不要である。
アウトプットをしつつ、随時追加でインプットをすればいいのだ。



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[ 2014/04/29 18:07 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

課題と休息

課題に打ち込むことは重要だ。
それなしに課題を解決することはできない。

また、課題を解決するということは、一歩前進することでもあるので
課題の解決は非常に重要である。

だからといって、四六時中課題と向き合っていては中々解決できない。

回り道に見えるが、休息が必要なのだ。

休息には2つの効果がある。
1つ目は、意味通り、休むこと、英気を養うことである。

2つ目は、自分の考えを整理することである。
課題と向き合っていてはどうしても、視野が直前のものに限定されてしまう。

休息を利用して、課題から離れる。
そうすることで、課題の全体像が見える。
自分の軌道が見えてくる。

この2つ目の休息の効果により、戦略を練ることができる。

休息を侮ってはいけない。

もちろん、大原則は課題に全力で打ち込むことであるが。

打ち込んだ人間だからこそ、休息も有効に使うことができるのだ。


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[ 2014/04/15 20:48 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

使命

人間には使命というものがあるそうだ。

この使命は、先天的に与えられるのか、後天的に見つけ出すのか、果たしてどちらであろうか。

自分が育ててきた能力から使命を見出す、僕はこうありたいと思う。


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[ 2014/04/13 12:29 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

人と神

人は祈る

それはどのような時か


自分の力ではどうにもない事柄に遭遇した時

自分では解決できそうにない事柄に遭遇した時


自分の力量を超えた事柄に遭遇した時、人は祈る


つまり、確証が持てないから、自信がないから祈るのだ


全て自分の力で解決できる存在に祈りは必要ない


人は神に祈りを捧げるが、全能なる神は他の何かに祈りを捧げない


祈りとは、強者にすがる弱さなのか

そうかもしれないが、
まだ見ぬ存在を信じる強さ、とも言える


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[ 2014/04/06 17:29 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)

映画や小説を楽しむとは

決められた道を歩くなんて嫌だ

ところがぼく達は、映画や小説を楽しんでいる。
映画や小説は、ぼく達が出会うときには既に決められた道が用意されているのに。

決められた道でも、先が見えない間は楽しいのだろう。

映画や小説では、結末が決まっているのに、ワクワクしながらそれらに接する。
次に続く事柄が、結末が分からないから、映画や小説を楽しむことができる。
忌み嫌っている「決められた道」を辿っていたとしても。

ぼく達は、自分で道を切り開いているつもりでも、本当はあらかじめ決められた道を歩み続けているのかもしれない。
もしそうだとしたら、人生とはなんとも滑稽なものである。



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[ 2014/03/26 19:59 ] 戯言・メモ | TB(0) | コメント(0)
プロフィール

智葉 哲三(ちば てつぞう)

Author:智葉 哲三(ちば てつぞう)
自由、幸福な生を主題に哲学します。学生時代はアリストテレスの『ニコマコス倫理学』から幸福を考察した。都内でサラリーマンを始め転勤で新潟へ。まだ若手。日常の出来事なんかも書きます。
連絡はこちらへ tetsuzou.c@gmail.com
★当ブログはリンクフリーです★

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